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	<title>parashuto &#187; etsukoさんのダンナ</title>
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	<description>気軽に。ふんわり。コミュニケーション</description>
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		<title>第114回Seattleスナップ　痛かったサンクスギビング（下）　マジ切れた</title>
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		<pubDate>Thu, 21 Jan 2010 06:23:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>etsukoさんのダンナ</dc:creator>
				<category><![CDATA[シアトルスナップ]]></category>

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		<description><![CDATA[皆さま長らく待たせいたしました、本人の調子もやっと良くなって来たことですし、そろそろ悪夢のアキレス腱断裂記、ここにお届けしたいと思います。 さてさて、まずは、断裂に至った経過を説明しなければならないですね。 実は去年一年間、忙しかったり、膝に水がたまったりで、剣道の稽古はほとんど満足にできなかったのですが、その代わりに、週末は数マイルの走り込みをしたり、夜の工場内での一人稽古などは続けていました。 そのおかげでしょうか、年末に久々に道場に復帰しても、足腰の動きはそんなに悪くはありませんでした、無理をしなければ大丈夫そうだから試合にでも出て見るか・・・といった感じで参加を決めたのですが、この“稽古不足でもちょっと動きのいい状態”を過信したのが間違いの元でした。 試合当日、土曜日 試合は軽く流していたつもりだったのですが、完全に甘かったです、やはり試合でかける負荷は思ったよりも大きかったようです、１年間のブランクも大きかったのでしょう、初戦でイキナリ切れてしまいました。 突然、右のかかとを後ろから蹴られたような衝撃を感じ、倒れこんだまま立ち上がれなくなりました、足首が動かせなくなっていて、今までの負傷とは完全に何かが違います。 全く経験したことのない事態に悪い予感を感じ、すぐに試合を棄権、チームの皆さんに謝って、そのまま病院に向かいました。 当日は土曜日だったので、病院では応急の人が対応してくれました、車椅子に乗せられ（初めての経験）レントゲン検査、断裂確認のためのフクラハギつかみ（これは痛かったです、思わず日本語で“イデデデ”と叫んでしまいました）。 そして、専門医による再検査とコンサルティングの日程を予約して、足首に大きなサポートをつけてもらい、松葉杖をもらって、なんとか無事帰宅。 再検査、月曜日 専門医の方に再度診察してもらい、方針について説明を受けます。 手術をしなくても直せるらしいですが、その場合は、あとで動きが悪くなる可能性があるそうです、今後も運動するならば手術の方が良いそうなので、迷わず手術を選びます、手術は水曜日と決まりました。 手術までの間、あまり痛みは無いので会社にでも行こうかと思っていたのですが、Etsukoさんにすごく怒られて思いとどまり、おとなしく過ごすことにします。 休んでいる間は何故か異常に眠たくてしょうがありません、体が怪我を治すために一生懸命がんばっているのでしょう、怪我をした動物が寝るのは本当だったんだ、などど身をもって実感しつつ、ソファーに寝そべって１日中ウトウト。 手術当日、水曜日。 Etsukoさんの運転で、いざ病院へ、何しろ初めての体験なので実はかなり緊張気味です。 病院についたら、まずは入院服に着替えます、着替えた後、松葉杖を使わないで、ちょっと歩いておトイレに行ったら看護婦のオバちゃんに見つかって、ものすごく怒られる、しかも、待合室にいるEtsukoさんまで呼び出してくるし・・・なにもそんなに怒らなくても。 次は手術用のベッドに寝かされて、どんなことを行うのか看護婦さんから丁寧に説明があります、最初は精神を落ち着ける成分の入った静脈点滴、次は足の神経の位置を確認するために電極を膝の裏側から入れて電気を流す、神経の位置が確認できたら神経ブロック注射、それから全身麻酔をかけて手術、こんな流れだそうです。 さて、まずは静脈点滴から行いますが、これは特に問題はありませんね。 次は電極を膝の裏から入れて、足の神経の位置を確認します。 かなりブットイ電極を想像してたので、恐怖におののく私、でも、思いのほか細いやつで、さされてもちょっとチクッとした感じで、あまり痛くありません。 そして電気を流すと、解剖実験のカエルの足のようにピコピコと足が動きます、おおお、おもしろい。 さあ、そしていよいよ全身麻酔です、実は今回、密かにこれを楽しみにしていたのです。 いつもドラマ等で３呼吸くらいで意識がなくなっているのを見てたので、私はピョン吉並のドの根性を見せつけるべく、最低でも１０呼吸は意識を保たせてやろうと思っていたのです、そして電流で足をピコピコさせながら待ち構えてたのでした、麻酔いつでもかかってこいや、早くこいや、こいや、こいゃぁぁぁ・・・・・・・M・・Mr.！　Mr.！　Wake up！ Wake up！ ・     ・・あれ？　ここはどこ？　私は誰？ 看護婦のオバちゃんの大きい声で目が醒めました、そうなのです、気がつくと手術はとっくに終わっていたのでした、そして足にはギプスが固定されています。 なんということでしょう、全身麻酔の前の静脈点滴の時点で意識を失っていたのです。 しまったー、麻酔で意識が遠のく経験も楽しみにしていたのに、まったく記憶がありません、しかもこれでは、かなり根性無しと思われてしまったに違いありません、不覚。 点滴はアメリカ人向けなので、きっと日本人には超強力だったんですね。 そして朦朧とした意識のまま、持ってきてくれた紅茶を飲んでいると、Etsukoさんが呼ばれて来て車に乗せられ、そのまま退院、これくらいの手術だと入院はありません。 手術の翌日からは、ちょうど都合のいいことにサンクスギビングでした、楽しみにしていたお買い物にもいけず、４日間ほどは痛み止めを飲み続け、寝たきり状態。 １週間後には最初のギプスをはずして抜糸、足首の角度をチョットだけ変えて、次のギプスを取り付けて、さらに１ヶ月がまんです。 １ヶ月後、やっとギプスをはずして、スキーブーツのようなサポートに付け替えましたが、久々に対面した足を見てびっくり、１ヶ月間圧迫されていた足は、真っ赤にむくんで、焼き豚トンソクのようになっていました、かなりの変形に驚きます、しかもトンソクは、なかなか元に戻りません。 そして現在、アクシデントから約１ヶ月半が経過しました。 トンソクはだいぶ元に戻ってきて縮んできたのでシワシワ気味です、ちょっと笑えます。 足首はちょっとづつ動かせるようになって来ていますが、まだまだ完全には動きません。 普段はムクミを取るために、なるべく足を高く上げるようにして過ごしています、仕事中も机に足を乗せているので、態度がでかいと言っては怒られます。 予定どおりに回復していたら、今月末にはサポートをはずして、リハビリが開始できるはずですが、どのくらい続けるのかはまだ分かりません。 がんばって早く直したいところですが、あせらないでゆっくり完全に復帰できるようにしようと思っています。 今にして思えば、今回のアクシデントは、試合前に２－３０分ほどウオームアップをしていれば防げた事故だったと後悔しています、ほんの少しの不注意が、こんな大きな結果を招いてしまうこともあるという、良い教訓になったと思います。 なんにしても、Etsukoさんには苦労をかけしてしまい、本当に申し訳なかったです（車の免許を急いで取ることになってしまったりとか）、でも回復するまで、もうチョットがまんしてください、皆さまにもご心配をおかけして申し訳ありませんでした。 本当にいろんなことが起こった１ヶ月半なのでした、でも、まだまだ続く・・・]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>皆さま長らく待たせいたしました、本人の調子もやっと良くなって来たことですし、そろそろ悪夢のアキレス腱断裂記、ここにお届けしたいと思います。 <span id="more-1169"></span></p>
<p>さてさて、まずは、断裂に至った経過を説明しなければならないですね。</p>
<p>実は去年一年間、忙しかったり、膝に水がたまったりで、剣道の稽古はほとんど満足にできなかったのですが、その代わりに、週末は数マイルの走り込みをしたり、夜の工場内での一人稽古などは続けていました。</p>
<p>そのおかげでしょうか、年末に久々に道場に復帰しても、足腰の動きはそんなに悪くはありませんでした、無理をしなければ大丈夫そうだから試合にでも出て見るか・・・といった感じで参加を決めたのですが、この“稽古不足でもちょっと動きのいい状態”を過信したのが間違いの元でした。</p>
<p>試合当日、土曜日</p>
<p>試合は軽く流していたつもりだったのですが、完全に甘かったです、やはり試合でかける負荷は思ったよりも大きかったようです、１年間のブランクも大きかったのでしょう、初戦でイキナリ切れてしまいました。</p>
<p>突然、右のかかとを後ろから蹴られたような衝撃を感じ、倒れこんだまま立ち上がれなくなりました、足首が動かせなくなっていて、今までの負傷とは完全に何かが違います。</p>
<p>全く経験したことのない事態に悪い予感を感じ、すぐに試合を棄権、チームの皆さんに謝って、そのまま病院に向かいました。</p>
<p>当日は土曜日だったので、病院では応急の人が対応してくれました、車椅子に乗せられ（初めての経験）レントゲン検査、断裂確認のためのフクラハギつかみ（これは痛かったです、思わず日本語で“イデデデ”と叫んでしまいました）。</p>
<p>そして、専門医による再検査とコンサルティングの日程を予約して、足首に大きなサポートをつけてもらい、松葉杖をもらって、なんとか無事帰宅。</p>
<p>再検査、月曜日</p>
<p>専門医の方に再度診察してもらい、方針について説明を受けます。</p>
<p>手術をしなくても直せるらしいですが、その場合は、あとで動きが悪くなる可能性があるそうです、今後も運動するならば手術の方が良いそうなので、迷わず手術を選びます、手術は水曜日と決まりました。</p>
<p>手術までの間、あまり痛みは無いので会社にでも行こうかと思っていたのですが、Etsukoさんにすごく怒られて思いとどまり、おとなしく過ごすことにします。</p>
<p>休んでいる間は何故か異常に眠たくてしょうがありません、体が怪我を治すために一生懸命がんばっているのでしょう、怪我をした動物が寝るのは本当だったんだ、などど身をもって実感しつつ、ソファーに寝そべって１日中ウトウト。</p>
<p>手術当日、水曜日。</p>
<p>Etsukoさんの運転で、いざ病院へ、何しろ初めての体験なので実はかなり緊張気味です。</p>
<p>病院についたら、まずは入院服に着替えます、着替えた後、松葉杖を使わないで、ちょっと歩いておトイレに行ったら看護婦のオバちゃんに見つかって、ものすごく怒られる、しかも、待合室にいるEtsukoさんまで呼び出してくるし・・・なにもそんなに怒らなくても。</p>
<p>次は手術用のベッドに寝かされて、どんなことを行うのか看護婦さんから丁寧に説明があります、最初は精神を落ち着ける成分の入った静脈点滴、次は足の神経の位置を確認するために電極を膝の裏側から入れて電気を流す、神経の位置が確認できたら神経ブロック注射、それから全身麻酔をかけて手術、こんな流れだそうです。</p>
<p>さて、まずは静脈点滴から行いますが、これは特に問題はありませんね。</p>
<p>次は電極を膝の裏から入れて、足の神経の位置を確認します。</p>
<p>かなりブットイ電極を想像してたので、恐怖におののく私、でも、思いのほか細いやつで、さされてもちょっとチクッとした感じで、あまり痛くありません。</p>
<p>そして電気を流すと、解剖実験のカエルの足のようにピコピコと足が動きます、おおお、おもしろい。</p>
<p>さあ、そしていよいよ全身麻酔です、実は今回、密かにこれを楽しみにしていたのです。</p>
<p>いつもドラマ等で３呼吸くらいで意識がなくなっているのを見てたので、私はピョン吉並のドの根性を見せつけるべく、最低でも１０呼吸は意識を保たせてやろうと思っていたのです、そして電流で足をピコピコさせながら待ち構えてたのでした、麻酔いつでもかかってこいや、早くこいや、こいや、こいゃぁぁぁ・・・・・・・M・・Mr.！　Mr.！　Wake up！ Wake up！</p>
<p>・     ・・あれ？　ここはどこ？　私は誰？</p>
<p>看護婦のオバちゃんの大きい声で目が醒めました、そうなのです、気がつくと手術はとっくに終わっていたのでした、そして足にはギプスが固定されています。</p>
<p>なんということでしょう、全身麻酔の前の静脈点滴の時点で意識を失っていたのです。</p>
<p>しまったー、麻酔で意識が遠のく経験も楽しみにしていたのに、まったく記憶がありません、しかもこれでは、かなり根性無しと思われてしまったに違いありません、不覚。</p>
<p>点滴はアメリカ人向けなので、きっと日本人には超強力だったんですね。</p>
<p>そして朦朧とした意識のまま、持ってきてくれた紅茶を飲んでいると、Etsukoさんが呼ばれて来て車に乗せられ、そのまま退院、これくらいの手術だと入院はありません。</p>
<p>手術の翌日からは、ちょうど都合のいいことにサンクスギビングでした、楽しみにしていたお買い物にもいけず、４日間ほどは痛み止めを飲み続け、寝たきり状態。</p>
<p>１週間後には最初のギプスをはずして抜糸、足首の角度をチョットだけ変えて、次のギプスを取り付けて、さらに１ヶ月がまんです。</p>
<p>１ヶ月後、やっとギプスをはずして、スキーブーツのようなサポートに付け替えましたが、久々に対面した足を見てびっくり、１ヶ月間圧迫されていた足は、真っ赤にむくんで、焼き豚トンソクのようになっていました、かなりの変形に驚きます、しかもトンソクは、なかなか元に戻りません。</p>
<p>そして現在、アクシデントから約１ヶ月半が経過しました。</p>
<p>トンソクはだいぶ元に戻ってきて縮んできたのでシワシワ気味です、ちょっと笑えます。</p>
<p>足首はちょっとづつ動かせるようになって来ていますが、まだまだ完全には動きません。</p>
<p>普段はムクミを取るために、なるべく足を高く上げるようにして過ごしています、仕事中も机に足を乗せているので、態度がでかいと言っては怒られます。</p>
<p>予定どおりに回復していたら、今月末にはサポートをはずして、リハビリが開始できるはずですが、どのくらい続けるのかはまだ分かりません。</p>
<p>がんばって早く直したいところですが、あせらないでゆっくり完全に復帰できるようにしようと思っています。</p>
<p>今にして思えば、今回のアクシデントは、試合前に２－３０分ほどウオームアップをしていれば防げた事故だったと後悔しています、ほんの少しの不注意が、こんな大きな結果を招いてしまうこともあるという、良い教訓になったと思います。</p>
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		<title>第105回Seattleスナップ　ツール　ド　エベレット</title>
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		<pubDate>Wed, 16 Sep 2009 06:10:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>etsukoさんのダンナ</dc:creator>
				<category><![CDATA[シアトルスナップ]]></category>
		<category><![CDATA[自転車]]></category>

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		<description><![CDATA[わが町エベレットは、どちらかというと、都会というよりは、かなり田舎の部類に入ります、山は遠くに望めるし、海も川も近くにあり、車ではなく自転車を使いサイクリングトレールを走ると、普段気がつかないような自然を身近に楽しむことができます。 このシアトルエリアにはサイクリング用トレイルが数多くあり、エベレットにも何本か走っています、今回は、そのサイクリング用トレイルを使って、エベレットを縦走して遠出をしてきたので、その様子を紹介したいと思います。 目的地はエベレットの北、チューラリップベイまでがんばって行くことにしました。 （我が家からチューラリップベイまでのルートはMap１のような感じになります） トレールを使ったり一般道を使ったり、途中橋を通って川を渡ったりと起伏に富んだコースで、往復約３４マイルの道のりです。 当初の予定だと、景色を楽しみながら余裕で帰ってくるはずだったのですが、どうも、ちょっと長いルートだったようです。 所要時間は約４時間ちょっと、お昼過ぎに出発してから、かろうじて日が暮れる前に家にたどり着くのが精一杯でした。 目的地まではアップダウンのかなり多いルートなので、平均速度はそんなに速く出すことはできませんでしたし、体力も思ったより消耗してしまいました。 当然最初は景色を楽しむ余裕もあったのですが、だんだん足も辛くなって、つりそうになるし、ケツもすりむけそうになるし、景色を楽しむ余裕さえ無くなってしまいました、しまいには使っているギヤもどんどん低くしないと走れなくなり、最後の方はシャカシャカコイでいるのだけども全然前へ進まないという、かなり情けない状態で走っていました。 やはり、イキナリ長距離のサイクリンは無理があったみたいですね、景色を楽しむはずだったのですが、もう少し鍛え直した方がいいと痛感させられたサイクリングになってしまったのでした。 次回は懲りずに、チューラリップベイのさらに先、カヤックポイントというところまで到達したいと思っています。（うーん、無謀かなー？　それにもうすぐ雨季になっちゃうし） ＜＜写真はこちらから＞＞]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignright" src="http://art13.photozou.jp/pub/556/221556/photo/26261397.jpg" alt="" width="204" height="152" />わが町エベレットは、どちらかというと、都会というよりは、かなり田舎の部類に入ります、山は遠くに望めるし、海も川も近くにあり、車ではなく自転車を使いサイクリングトレールを走ると、普段気がつかないような自然を身近に楽しむことができます。<span id="more-993"></span></p>
<p>このシアトルエリアにはサイクリング用トレイルが数多くあり、エベレットにも何本か走っています、今回は、そのサイクリング用トレイルを使って、エベレットを縦走して遠出をしてきたので、その様子を紹介したいと思います。</p>
<p>目的地はエベレットの北、チューラリップベイまでがんばって行くことにしました。</p>
<p>（我が家からチューラリップベイまでのルートはMap１のような感じになります）</p>
<p>トレールを使ったり一般道を使ったり、途中橋を通って川を渡ったりと起伏に富んだコースで、往復約３４マイルの道のりです。</p>
<p>当初の予定だと、景色を楽しみながら余裕で帰ってくるはずだったのですが、どうも、ちょっと長いルートだったようです。</p>
<p>所要時間は約４時間ちょっと、お昼過ぎに出発してから、かろうじて日が暮れる前に家にたどり着くのが精一杯でした。</p>
<p>目的地まではアップダウンのかなり多いルートなので、平均速度はそんなに速く出すことはできませんでしたし、体力も思ったより消耗してしまいました。</p>
<p>当然最初は景色を楽しむ余裕もあったのですが、だんだん足も辛くなって、つりそうになるし、ケツもすりむけそうになるし、景色を楽しむ余裕さえ無くなってしまいました、しまいには使っているギヤもどんどん低くしないと走れなくなり、最後の方はシャカシャカコイでいるのだけども全然前へ進まないという、かなり情けない状態で走っていました。</p>
<p>やはり、イキナリ長距離のサイクリンは無理があったみたいですね、景色を楽しむはずだったのですが、もう少し鍛え直した方がいいと痛感させられたサイクリングになってしまったのでした。</p>
<p>次回は懲りずに、チューラリップベイのさらに先、カヤックポイントというところまで到達したいと思っています。（うーん、無謀かなー？　それにもうすぐ雨季になっちゃうし）</p>
<p><a href="http://photozou.jp/photo/tagged/221556/SeattleSnap105" target="_blank">＜＜写真はこちらから＞＞</a></p>]]></content:encoded>
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		<title>第98回Seattleスナップ　灼熱のエフレータ</title>
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		<pubDate>Mon, 13 Jul 2009 06:09:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>etsukoさんのダンナ</dc:creator>
				<category><![CDATA[シアトルスナップ]]></category>

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		<description><![CDATA[何かをするにしても、なんとなく気が乗らないまま、始めることを躊躇して、そのままにしておくと数年があっというまに過ぎてしまうことがあります。 ただ単に気が乗らないときもあれば、場所が遠いとか、お金がないとか、、、、 始めてしまえば、思ったより簡単だったり、楽しかったりするのは分かっています、躊躇しているのは貴重な時間を無駄にしてしまっているのも分かっているのですが、 言い訳はいくらでも出てきて自分をネガティブに納得させてしまうことができます。 ２０代の頃は、考えと行動が直結していて、こんなことはあまり無かったのですが、今回見に行ったエフレータに関しても、そうでした。 人づてには、グライダーの飛行条件には最高だとは聞いていたのですが、シアトルからは車で約３－４時間ほどもかかりそうだし、 いずれ行きたいとは思いつつも、なんとなく気が向かないまま、３年ほどが過ぎてしまいました。 こりゃ、いかん。 モチベーションを失いかけている気がするぞ、しかも、自分の飛行記録を改めて見てみると、せっかくアメリカに来ているというのに、 この数年間、なんと飛行回数と時間の少ないことか。 ガーン、ショック、仕事のし過ぎで全然飛んでない、なんのためにアメリカに住んでるのか意味無いじゃん。 飛びに行かなきゃ、条件の良い滑空場も調べに行かねば。 ってことは？　やっぱりエフレータも見に行かなきゃいけねえ、ということで、この独立記念日の３連休を利用して、エフレータの下調べに行くことにしたのです。 エフレータは、シアトルから西に約１２０－３０マイルくらいでしょうか、モーゼスレークというところのちょっと北になります。 エベレットのウチからだと、２号線を通り、ドイツ村を突っ切って行くルートになりますが、ドイツ村のレベンワースやウエナチーを過ぎると、 気象条件がガラッとかわり半砂漠地帯に激変し、森は無くなり植生もシアトルエリアとは全く違ったものになります。 そう、まるでサンノゼやロスの近くの砂漠地帯を同じ風景、同じ気象です。 実際エフレータ滑空場について見ると、飛行場だけで、まわりは何にも無し。 あるのは強烈な熱風とつむじ風、おお、これは、かつて飛びに行った、カリファルニアのモハービ砂漠と同じ感覚、まさにグライダーには最高の土地。 しかも、この日はラッキーなことに、ちょうどいいタイミングで競技会が開かれていたので、しばしの間見学。 上昇気流がよほど強烈なのでしょう、いったん離陸したら、誰も滑空場には戻ってきません、はるか遠くを飛んでいるのが見えます。 いいなー、うらやましいっす。 ちなみに、グライダーは見たとおりエンジンが無いので、黙って飛んでいると高度はドンドン落ちていきます。 飛び続けるためには飛び石を渡るようにして上昇気流を捕まえて、高度を獲得しながら飛んでいくことがが必要になります。 ですから、グライダーにとっては、強烈な直射日光の熱で強い上昇気流の発生しやすい場所、つまり、このエフレータのような半砂漠地帯のようなところが最適の場所ということになるのです。 グライダーは最初の離陸は、軽飛行機に引っ張ってもらって離陸しますが、ある高度に達すると、索から離脱して上昇気流を探して自由に飛んでいきます。 気象条件がよければ飛行時間は４－５時間も飛びますし、高度は２０００－３０００ｍくらいだったら平気で上がれます。 飛行距離は上級者だと一日に２００－３００ｋｍも飛ぶことができます。 飛行速度は、クルーズのときで、だいたい時速７０－８０ｋｍ、競技だと最終ゴール間際で最高速度を出して、大体２５０－６０ｋｍぐらいまで出せます。 また競技は、１週間から長いものだと２週間ほど続きます。 基本的には、設定された飛行コースをいかに早く回って来れるかを競う速度競技ですが、気象条件が変わるので、毎日違うコース設定がなされるのが一般的です。 飛行コースは３－５箇所を結んで、元の滑空場に帰ってくるのですが、世界選手権クラスになると、一日のコースの総飛行距離が７００ｋｍという途方もない距離が課されるときもあります。 大体、皆さん５時間程度でかえってくるらしいですが、これはもう神業に近いものを感じますね。 滑空場を見て競技会もみることができたので、帰り道、私は意気揚々とドライブしていたのですが、横をみると、やばい！　Etsukoさんが、かなり大変なことになっている。 そう、なにしろ半砂漠地帯なので、暑いのなんの、おそらく１００°Fは超えていたでしょう。 ついには車のエアコンからも熱風が吹き出して、車は走るサウナ状態、灼熱地獄のドライブになっていたのでした。 Etsukoさんオテモヤン状態で目はうつろ、かなり、危険な状態だったので、かえりはワインで有名なヤキマに寄って、涼しくなるまでお休みしてからシアトルに帰ったのでした。 （毎回毎回過酷な旅で申し訳ありません） まあ、今回はとりあえず滑空場の下見ができて良かったですし、競技会には、かなり強烈にモチベートされてしました。 できれば、頻繁に通うようになりたいものですが、そのためには、やはり自分の機体を持たないと・・・・・・うーん、先はやっぱり長いけど、気長にあきらめずに、ですね。 写真はこちらから]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignright" src="http://art11.photozou.jp/pub/556/221556/photo/23445829.jpg" alt="" width="150" height="112" />何かをするにしても、なんとなく気が乗らないまま、始めることを躊躇して、そのままにしておくと数年があっというまに過ぎてしまうことがあります。<br />
ただ単に気が乗らないときもあれば、場所が遠いとか、お金がないとか、、、、<br />
始めてしまえば、思ったより簡単だったり、楽しかったりするのは分かっています、躊躇しているのは貴重な時間を無駄にしてしまっているのも分かっているのですが、<br />
言い訳はいくらでも出てきて自分をネガティブに納得させてしまうことができます。<span id="more-889"></span></p>
<p>２０代の頃は、考えと行動が直結していて、こんなことはあまり無かったのですが、今回見に行ったエフレータに関しても、そうでした。<br />
人づてには、グライダーの飛行条件には最高だとは聞いていたのですが、シアトルからは車で約３－４時間ほどもかかりそうだし、<br />
いずれ行きたいとは思いつつも、なんとなく気が向かないまま、３年ほどが過ぎてしまいました。</p>
<p>こりゃ、いかん。<br />
モチベーションを失いかけている気がするぞ、しかも、自分の飛行記録を改めて見てみると、せっかくアメリカに来ているというのに、<br />
この数年間、なんと飛行回数と時間の少ないことか。<br />
ガーン、ショック、仕事のし過ぎで全然飛んでない、なんのためにアメリカに住んでるのか意味無いじゃん。</p>
<p>飛びに行かなきゃ、条件の良い滑空場も調べに行かねば。<br />
ってことは？　やっぱりエフレータも見に行かなきゃいけねえ、ということで、この独立記念日の３連休を利用して、エフレータの下調べに行くことにしたのです。</p>
<p>エフレータは、シアトルから西に約１２０－３０マイルくらいでしょうか、モーゼスレークというところのちょっと北になります。<br />
エベレットのウチからだと、２号線を通り、ドイツ村を突っ切って行くルートになりますが、ドイツ村のレベンワースやウエナチーを過ぎると、<br />
気象条件がガラッとかわり半砂漠地帯に激変し、森は無くなり植生もシアトルエリアとは全く違ったものになります。<br />
そう、まるでサンノゼやロスの近くの砂漠地帯を同じ風景、同じ気象です。</p>
<p>実際エフレータ滑空場について見ると、飛行場だけで、まわりは何にも無し。<br />
あるのは強烈な熱風とつむじ風、おお、これは、かつて飛びに行った、カリファルニアのモハービ砂漠と同じ感覚、まさにグライダーには最高の土地。</p>
<p>しかも、この日はラッキーなことに、ちょうどいいタイミングで競技会が開かれていたので、しばしの間見学。<br />
上昇気流がよほど強烈なのでしょう、いったん離陸したら、誰も滑空場には戻ってきません、はるか遠くを飛んでいるのが見えます。<br />
いいなー、うらやましいっす。</p>
<p>ちなみに、グライダーは見たとおりエンジンが無いので、黙って飛んでいると高度はドンドン落ちていきます。<br />
飛び続けるためには飛び石を渡るようにして上昇気流を捕まえて、高度を獲得しながら飛んでいくことがが必要になります。<br />
ですから、グライダーにとっては、強烈な直射日光の熱で強い上昇気流の発生しやすい場所、つまり、このエフレータのような半砂漠地帯のようなところが最適の場所ということになるのです。</p>
<p>グライダーは最初の離陸は、軽飛行機に引っ張ってもらって離陸しますが、ある高度に達すると、索から離脱して上昇気流を探して自由に飛んでいきます。<br />
気象条件がよければ飛行時間は４－５時間も飛びますし、高度は２０００－３０００ｍくらいだったら平気で上がれます。<br />
飛行距離は上級者だと一日に２００－３００ｋｍも飛ぶことができます。<br />
飛行速度は、クルーズのときで、だいたい時速７０－８０ｋｍ、競技だと最終ゴール間際で最高速度を出して、大体２５０－６０ｋｍぐらいまで出せます。</p>
<p>また競技は、１週間から長いものだと２週間ほど続きます。<br />
基本的には、設定された飛行コースをいかに早く回って来れるかを競う速度競技ですが、気象条件が変わるので、毎日違うコース設定がなされるのが一般的です。<br />
飛行コースは３－５箇所を結んで、元の滑空場に帰ってくるのですが、世界選手権クラスになると、一日のコースの総飛行距離が７００ｋｍという途方もない距離が課されるときもあります。<br />
大体、皆さん５時間程度でかえってくるらしいですが、これはもう神業に近いものを感じますね。</p>
<p>滑空場を見て競技会もみることができたので、帰り道、私は意気揚々とドライブしていたのですが、横をみると、やばい！　Etsukoさんが、かなり大変なことになっている。<br />
そう、なにしろ半砂漠地帯なので、暑いのなんの、おそらく１００°Fは超えていたでしょう。<br />
ついには車のエアコンからも熱風が吹き出して、車は走るサウナ状態、灼熱地獄のドライブになっていたのでした。<br />
Etsukoさんオテモヤン状態で目はうつろ、かなり、危険な状態だったので、かえりはワインで有名なヤキマに寄って、涼しくなるまでお休みしてからシアトルに帰ったのでした。<br />
（毎回毎回過酷な旅で申し訳ありません）</p>
<p>まあ、今回はとりあえず滑空場の下見ができて良かったですし、競技会には、かなり強烈にモチベートされてしました。<br />
できれば、頻繁に通うようになりたいものですが、そのためには、やはり自分の機体を持たないと・・・・・・うーん、先はやっぱり長いけど、気長にあきらめずに、ですね。</p>
<p>写真は<a href="http://photozou.jp/photo/tagged/221556/SeattleSnap098" target="_blank">こちら</a>から</p>]]></content:encoded>
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