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第157回Seattleスナップ 卒業シーズン

03:40:24 pm on 2012/06/24 | 0 |
  • 先週末、友人の子どもの高校の卒業式に行ってきました。何を着て行けば、何を持って行けばいいのかわからず、スーツを着て、お花とカードを持って行きました。

    場所はホッケーやコンサートが行われるアリーナ。概ねみんな軽装。スーツは無難だったけど、全米各地から集まった親戚一同よりフォーマルになってしまった。皆さんお花やバルーンを持ってきています。
    学校のオーケストラが演奏したり、式の内容は日本とほぼ同じですが、生徒1人当たり何人も招待するので、規模が違います。そして成績優秀者が式次第に載っていたり、校長先生のスピーチでも、何人が奨学金を受けたとか、具体的な数字の話が多かったのが印象的でした。きっと、学校の経営に関わるのでしょう。先生の話では、初のアフリカ系アメリカ人メジャーリーガーのジャッキーロビンソン、ご存知Appleのスティーブジョブスの人生が語られました。そして心に残ったのが学校生活の途中で亡くなったある生徒の話。とても思いやりのあった子だったみたい。みんな、自分が良いと信じることを貫け、みたいな話でした。
    最後に一人ずつ名前を呼んで、卒業証書授与。客席から一人ずつに歓声があがります。親も叫んでます。ちょっと恥ずかしかった。

    感覚としては、成人式みたいな感じを受けました。最近は不況で、高校卒業後も親と暮らす子どもが多いみたいだけど、もともとアメリカは高校を卒業したらグッドラック!と言われて親元を離れるのが普通だったから、一つの大きな節目なのかもしれない、なんて考えてました。

    私の高校の卒業式は、実はあんまり記憶になかったりする(先生、ごめんなさい)。直前に祖母が亡くなり、最後まで国立の二次を受けてたりして、前日のリハーサルも出ないまま式に出て、というのは覚えています。学校生活はすごく楽しかったし、卒業後、クラスのみんなでスキー行ったり、は覚えてるんだけどな…。そういえば、祖父もよく、自分が良いと信じることをやりなさい、と言ってたな。なかなか思うようにはならないけど。



     

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