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くちコミはマーケティングに活用できるのか?

10:35:45 pm on 2009/02/02 | 6 |
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  • 一家に一台はPCがあり、ネットにも繋がっている家庭がほとんどだ。
    そして、価格.comAmazon.co.jpの「くちコミ」を具体的に利用できる場も増え
    ブログやmixiなどのSNSでも「くちコミ」が広まる場がある。

    で、「くちコミ」はマーケティングに活用できるのか?

    誤解を恐れずに結論から言っちゃうと、僕は活用できると思います。

    じゃぁ、どうすれば?

    というのはそんなに簡単な話ではないので、ただいま勉強中・まとめ中です。

    ウェブサイトを制作、管理・運営して、まがりなりにもマーケティング活動の
    一端を担っているウェブマスターとして最近関心を持って勉強しています。

    「え?いまさら?」的な感じも、多少はなくもないけど。
    なにせ、「くちコミ」系の本が沢山出ていたのが2年ほど前から。
    まぁ、僕のような一般市民に浸透するのにはそれくらいかかるということか?

    で、2冊ほど本を読み、勉強会なんていうものにも参加してみた。

    まぁ、内容のまとめは後にするとして、参考にした本:

    まずは1冊目。2007年1月の本なのでいわゆる「最新情報」は
    載っていないかもしれないが、ネット口コミについて、網羅的によくまとめてあって
    僕みたいな初心者が1冊目に読む本としてはすごく勉強になりました。

    Web2.0時代のネット口コミ活用book

    Web2.0時代のネット口コミ活用book

    そして、2冊目。
    これまた僕みたいな初心者には参考になる本でした。
    Amazon.co.jpでも指摘があるように具体的な検証とか
    数値で裏付けがない部分もあります。

    でも、僕には趣旨が伝わったし、著者の意見に共感が持てる部分も多かったので
    すごくためになったと思います。口語体だし、さらっと読めて、
    口コミに関する業界の動きや知識が得られたんじゃないかと。。。

    そんなんじゃクチコミしないよ。 <ネットだけでブームは作れない!新ネットマーケティング読本>

    そんなんじゃクチコミしないよ。 <ネットだけでブームは作れない!新ネットマーケティング読本>



     

コメント

  • 河野 23:10 on 2009/02/02 | #

    紹介ありがとうございます。
    2冊目の「そんなんじゃクチコミしないよ。」を書いた河野です。

    数字での検証はそもそも正しい数字が公開されていない上に(たとえば日本語のブログが世界一なんてあり得ない)、SPAMが多すぎるので人力でやるのもちょっと難しいので諦めています。

    でも大事なことは数字ではないのです。
    数字も大事ですが、それ以上に「企業と消費者がどう関わるべきか」について考えていくことが大事で、そのために「何をしちゃいけないか」については執筆当時の状況をすべて書き尽くしたと思っています。

    それ以降の話はぼくのブログでフォローしてますので、お時間のあるときにでもぜひ。
    http://smashmedia.jp/blog/marketing/

  • ryo 00:02 on 2009/02/03 | #

    はじめまして。
    こちらこそ、早速のコメントありがとうございます!
    早すぎてびっくりしました。笑

    さて、数字での検証についてですが、僕は読んでいて違和感を感じなかったのですが、Amazon.co.jpでコメントされていた方のような意見もわからなくはない。

    でも、おっしゃる通り、大切なのはそこじゃない。
    僕も同意見です。

    ネットの世界でも、ユーザ同士が作り上げている世界があって、企業が土足でづかづかと入り込んで行ってはいけない場所もある。かと言って、ユーザと企業がネットでコミュニケーションを取っちゃいけないわけじゃなくて、その方法を間違えないように、勘違いしないようにしなくてはいけない。

    企業の担当者も間違った方法を勧められて言いなりになるのではなく「何をしていいのか」「しちゃいけないのか」が判断できるくらいの知識を身につけておかなくてはいけないですよね。

    僕がこの記事のはじめに「活用できる」と書いたのは、企業が消費者とコミュニケーションをして行く上で、なんらかの形で「くちコミ」が役に立てられるのではないか?と思ったからです。

    まだまだ勉強不足なので、具体的なことは書けませんが。。。「広報的な」そして「長期的な」視野で考えた企業の「口コミ」活動というのがあるんだと思います。

    ブログも読んで勉強させていただきます!

  • 河野 17:15 on 2009/02/03 | #

    オンラインでもオフラインでも、ずかずかと踏み込んだら嫌われるのは当然ですし、サクラを使ってデマを流せば信用を失うのも当然のことなんですが、特にネットだと相手の顔が見えないからか、簡単にやっちゃいけないことをやっちゃう人(や企業)がいます。

    代理店は金儲けのためにひどいサービスを売りつけたりすることがあるので、ダマされないように企業側を啓蒙したいと思ってます。
    ryoさんもぜひご協力ください!

  • ryo 23:20 on 2009/02/03 | #

    倫理観をしっかり持っていれば問題なさそうなんですが、形のあるものではないですし数値化できるものでもないと思うので難しいんでしょうね。代理店の人にゴリ押しされたら、「そっか、いいのか。。。」と説得されてしまうんですかね。

    あと、ちょっと話はずれてしまいますが、顔や名前が見えない日本のネット文化。これも変えていけたらいいのになと考えています。よりオープンに、気持ちの良いコミュニケーションができる場所が多くなったらいいのになぁと。

  • 河野 11:54 on 2009/02/04 | #

    そうですね、まあ顔や名前を出すといじめられるという危険があるのは事実だし、もちろんメリットもあるけど全員がそのメリットを享受できるわけでもないし、なかなか難しいかもしれませんね。

  • ryo 20:18 on 2009/02/04 | #

    たしかに。文化大革命が必要ですね。。。
    しかもネットだけじゃなくて、リアルの世界でも必要でしょうね。

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