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スポーツの

11:55:09 pm on 2010/10/29 | 6 |
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  • 秋、そして冬。スポーツやるのに気持ちいい季節が到来です。
    が、仕事がえらいことになっててちっともプレーできません。時間も気持ちも、それどころではなかったり。

    でもとりあえず、プレーできないならということでフィギュアスケートのNHK杯とサッカー日本代表のアルゼンチン戦と韓国戦を観てみました。
    プレーしててもやっぱり観るけどね。

    フィギュアスケートは、高橋が圧巻でございました。もう「元」をつけてもノミの心臓なんて呼べないなあ。あの「俺様が魅せてやる!」オーラはすばらしい。
    そして羽生が楽しみ。基本に忠実で技術に重点を置いたスケーティング、高くて正確なジャンプ、反面、若いせいもあるかもしれないけど無表情な演技。小塚に似てるのかな?

    ジャンプは、軽さに任せて跳べちゃってる部分がまだあるし、スタミナが持たなくて後半へろへろだったけど、体がとても柔らかいのが大きな武器。
    お願いだからこのまま伸びてくれ!!
    そしてとりあえずもっと食って体鍛えろ。スタミナなさ過ぎ。

    女子も同じく、今年からシニア参戦の村上が3位表彰台。見事なものでした。
    とはいえ、けっきょくこれからが勝負なので、今すぐどうこう言っても仕方がないかな。ジュニアはジャンプ跳べればトップになれるし、日本のジュニアはジャンプ得意なのが多いから、ジュニアの世界トップレベルにはけっこうなっている。
    シニアに上がってもまだ体が軽くて跳べるし、演技力のなさは、子供っぽい演技が似合う今ならあまり問題にならずに上位に食い込める。

    これから先、特に女子は、ただジャンプすれば跳べてたものが簡単には跳べなくなっていく。勝負はこれから。

    でも、村上もこのまま伸びていってほしい。同じ年の頃の浅田と比べれば演技力はずっと上なんだし、お願いしますよほんとに。

    そして浅田真央。まさかの8位とかいわれているけど、ニュースとかで得ていた情報どおり。想定内です。

    浅田は元々、自己流のフォームのままでジャンプを跳べちゃってました。それはまさしく才能のなせる業ですごいことなんだけど、そのせいで浅田には実は跳べないジャンプがあります。演技構成を工夫してやり過ごしてたけど。
    それをこの機会に、基本に忠実なジャンプへ修正しようとしているっぽい。

    これはとても大変なこと。今までやってきて、世界トップレベルに達していたものを壊すのだから。だったら、今シーズンは捨てでもいいと思う。

    だってオリンピックは4年後なのですよ。1年目で壊し、2年目で造り、3年目で仕上げて出場枠を獲得し、4年目で完成させてオリンピックに臨めたら、本当にこれをやってのけたら、きっと浅田は金メダル最有力候補になれる。

    それから、おや?と思った、というかこれから先手強いな、と感じたのがジェレミー・アボットとフローラン・アモディオ。

    ジェレミー・アボットはショートとフリーの両方が良いということが今までなかなかなくて、はまればすごいんだけど・・・という選手だった。なんだかフワフワしてたし。
    それが今回、両方よかっただけじゃなく、演技にすごい集中力と気迫を感じた。高橋が変わった頃と同じ感じを受けた。
    だからなんとなく、この先のジェレミー・アボットは手強いような気がする。

    フローラン・アモディオは、ブライアン・ジュベール以来フランスが待ちに待った新戦力。南米系の陽気なリズム感と、踊り用の体力は無尽蔵なのか?と感じさせるパワフルさが売り。
    フリーの演技がマイケル・ジャクソンでまるでエキシビションみたいだったし、4分半のフリーの後、採点を待ってる間も踊り狂ってるというとんでもないスタミナの持ち主。

    正直、ほんとにトップ狙えるようになるのはもう少し先かなという感じだけど、フランスはいつも個性的な選手が出てくるな。何はともあれ見てみたら損しない選手です。

    とにかくシーズンは始まったばかり。まだまだこれから。楽しみはつきません。

    そしてフィギュアだけで書きすぎた。サッカーはそのうち書こうっと。



     

コメント

  • kiko 13:03 on 2010/10/31 | #

    なるほどなるほど、ヤフーのスポーツトピック読むよりずっと興味深いスポーツ「記事」ですよ!いつもながら。

    真央ちゃん、飛べないジャンプがあるのですね。
    知らなかった。
    自己流で世界レベルってすごいなあ、それをやり直すってまたすごいなあ。今度のコーチは日本人の男性なのですよね。
    コミュニケーションが距離的にも言語的にも取りやすくなるのかな、さらにスケートの違う世界を見ることができるかもしれないことでしょう・・・。

    shigeさん忙しいのですね。
    頑張りすぎず頑張ってくださーい。

  • etsuko 11:27 on 2010/11/03 | #

    NHK杯、見てました。真央ちゃん、がんばっていますね。ジェレミー・アボットはオリンピックの映像が浮かんでしまって、ハラハラしちゃったけど、すごい良かったですね。

  • shige 15:53 on 2010/11/03 | #

    >kikoさん

    跳べないって言っても全く跳べないわけじゃないのではないんですけどね。
    ショートでもフリーでも同じジャンプは何回までって決まってるので、苦手なジャンプは回転数を落とすことになったり、演技の勝負所では使いづらかったりするんですよね。

    浅田真央はまだ二十歳になったばかり。四年後はちょうど全盛期初めですから、今はしっかり土台を作ってほしいです。

    >etsukoさん

    アボット、本当に良い演技でしたよね。ショートもフリーも。
    そしてあの気迫は今までなかったものなので、大きな変化を感じました。

    これから先、日本勢にとってやっかいな相手になりそうです。

    実はもう一人、コストナーも珍しく、ショート一位でプレッシャーかかる中、フリーをちゃんと滑れたんですよ。いつもはプレッシャーでガチガチボロボロになるのに。
    そして結果優勝。

    ただ、アボットのような気迫は感じなかったのと、浅田真央が来なかったのでプレッシャーが少なかったのかな?とも思うので、変わったのかどうか、判断に迷ってます。

    違う話ですが、最近携帯でparashutoへログインできなくなりました。何かサイトの設定変更があったのだろうか?

  • shige 15:54 on 2010/11/03 | #

    しまった。上のコメント、日本語おかしい。

  • kiko 21:17 on 2010/11/03 | #

    ふはは!
    跳べない、わけじゃない、のではない・・・??って何度か読み直したけど日本語おかしいバージョンだったのですね。
    私の敬語も未だに乱れることがあり、口から出てしまった瞬間、頭の中が「あちゃーあちゃーあちゃー」でいっぱいになります(笑)。

  • Etsukoさんのダンナ 16:54 on 2010/11/06 | #

    やはり、基本は大事ですねえ。

    仕事でもスポーツでも武道でもそうなのですが、我流のままで、ある領域まで到達してしまうと、その部分では高いレベルを維持できても、残りの部分はよくなくなり、トータルでみると結局バランスが悪くなってしまったりするんですよねー。
    そうすると、後から伸びなやんだりしてしまいますもんね。

    世界最高峰レベルの話となると、それを一旦崩すのは、それはそれは大変なことでしょう。

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