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世界フィギュアスケート選手権

01:33:26 am on 2011/05/05 | 0 |
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  • 日本開催の予定だったのができなくなり、1ヶ月遅れで急遽、ロシアで開催した世界フィギュアスケート選手権が終わりました。てかすでに終わってたんだけど、俺がようやく見終わりました。

    で、とりあえず感想を。

    今回はとにかくアイスダンスと男子シングルがすごかった。

    アイスダンスはデービス・ホワイト組とバーチュー・モイヤー組の一騎打ち!と思ってたらアメリカ代表のシブタニ兄妹がいきなり頭角を現して驚いた。基本にとても忠実で、フロアのダンス競技をそのまま氷の上に持ってきたような演技だった。

    結果はデービス・ホワイト組が優勝、2位はバーチュー・モイヤー組でシブタニ兄妹は3位だったんだけど、兄が20歳、妹はまだ16歳だし、きっとこれから伸びてくる。
    とはいえ、1位2位のペアも若いけどね。

    そして、アイスダンスの1位~3位が全員同じコーチの元で練習してるってのが一番驚きましたとも。

    男子シングルはとにかくパトリック・チャンが・・・元からスケーティング技術は定評があったのだけど、まさかこんないきなり化け物に変身するとは。
    小塚もとても良かったんだけど、さすがに今回のパトリック・チャンにはかなわず2位。まあショートで少し出遅れたのもあったし、十分な結果です。とにかくフリーは良かった。

    高橋は、ショートも良かったしフリーの出だしでは調子良さそうに見えただけに、ブレードのビスが飛ぶアクシデントが残念だった。あれは不運としか言いようがない。仕方ないやね。
    そんなアクシデントがありながら、その後の演技に響いてこないのはさすが。途中から見た人は、きっとアクシデントがあったなんて全く気付かない。
    ジャンプがまるまる一つ抜けてあの得点だから、もしかしたらシーズンベスト出せたんじゃないだろうか。惜しかった・・・

    女子シングルは、安藤美姫が今シーズンを通じた安定感で、さすがって感じだった。とにかく完成度が高い。それにあんな表情で滑る安藤って今まで見たことない気がする。とにかく、見事の一言。
    あとロシアの2人が急激に上がってきている。ソチ五輪に向けて着々と強化が進んでいる感じ。

    ペアは・・・なぜかあまり印象に残っていない。でも、とりあえずトランが高橋と一緒に日本代表になってくれて良かった。

    それにしても今回も、日本の男子フィギュアは小塚君に救われましたよ。
    バンクーバー五輪の代表枠の時も、高橋が故障中、織田がアホやって謹慎中でピンチの時、小塚君が1人で奮闘して3人枠を確保。
    今回も高橋がスケート靴が壊れるアクシデント、織田がまたジャンプ飛びすぎて得点落とす中、小塚君が2位に入ったことで来年の世界選手権も3人枠確保です。

    男子フィギュアが苦しい時に必ず駆けつけて救ってくれる小塚君。素晴らしすぎるよ。

    TV放映自体はフジテレビだったんで、おかしな煽り入れるわ注目選手特集ばっかりで他の選手の演技を映さないわ選手の演技の最中に実況のおかしなポエムが入るわで、とりあえずこの局はスポーツ中継から撤退してほしいという思いを新たにしたわけですが。

    なんか開催国ロシアからの日本への配慮とか被災地へのメッセージとかを軒並み無視して全てカットしてくれたという素敵な噂が流れてる。
    本当なのかいフジテレビ、ほんとだったらあんまりだ。おいらはその部分、ぜひ見てみたかったなあ。



     

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